ザ・プラン9の久馬歩と元「和牛」の川西賢志郎がこのほど、都内で12日から「FANY:D」にて配信開始された縦型ショートドラマ「ホテルに死す」(作・演出・久馬歩)PR取材会に出席した。

 2009年から久馬が毎月続けている人気イベント「月刊コント」の真骨頂“各芸人のコントがつながり一つの物語になる”構成を、スマートフォン向けの縦型ショートドラマとして映像化した完全オリジナル作品。

ホテル内で起きる騒動が大きなミステリーにつながる新感覚のノンストップ・コメディーミステリーだ。

 新たな試みに挑戦した久馬は「もうおじさんなので、縦型がどんな感じなのかっていうのはあまりよく分かってなかった。出演者が多いですけど、うまいことまとめられたかなとは思います」と自信。川西は「縦型ショートドラマというより仕上がりとしては、『月刊コント』なのかなと僕は見てて思いました」と強調した。

 撮影では新たな発見もあったようで、久馬は「縦型ショートドラマはこういうものだよって(教わって)、ちょっとアップ寄りになったりとか、喋ってる時に画角変わることとか、とても勉強になりました」と回顧。川西も同じ景色に見せない工夫に興味深く感じていたようで「同じ動線でも、カメラを地面に置いて、違うところを走っているように見せたりとかの工夫はスタッフさんが頭をひねりながらやっていらっしゃるなと思った」と撮影の裏側を明かした。

 次回作についても言及。久馬は「学校の設定とか、ある程度コントがそろいそうな設定があればいいなと思います」と意欲を見せた。

 また、4月27日に「FANI:D presents 久馬歩責任編集 月刊コント『ホテルに死す』別館号」(品川きゅりあん大ホール・夜7時)が開催されることも発表された。「ホテルに死す」に出演したメンバーが再集結する。

編集部おすすめ