◆WBC 1次ラウンドD組 ベネズエラ5―7ドミニカ共和国(11日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
WBC1次ラウンド(R)D組の3連勝対決は、ドミニカ共和国が4本塁打を放って逃げ切り、1位通過を決めた。準々決勝は13日(日本時間14日)に韓国と戦う。
試合前から球場内外で両チームのファンがお祭り騒ぎになって盛り上がっていた一戦。先取点を奪ったのはドミニカ共和国だ。1回表に先発右腕のロドリゲス(ダイヤモンドバックス)を攻略。1死からマルテ(ダイヤモンドバックス)が右前安打で出塁すると、続くJ・ソト(メッツ)が、中堅右へ先取点となる2ランを放った。ドミニカ共和国ベンチはいきなり大騒ぎとなり、まるでサヨナラ勝ちしたかのようにナインがベンチを飛び出して本塁近くまで行ってJ・ソトを出迎えた。
だが、ベネズエラもすぐに反撃。1回裏にはサイ・ヤング賞受賞経験もある先発右腕のアルカンタラ(マーリンズ)から1死一、二塁のチャンスを作ると、4番のWs・コントレラス(レッドソックス)が右前適時打を放って1点を返し1点差に迫った。
3回にドミニカ共和国はマルテ(ダイヤモンドバックス)、ゲレロ(ブルージェイズ)の2本のソロが出て4―1。離されたくないベネズエラは、直後の3回裏に無死二塁からガルシア(ロイヤルズ)、アラエス(ジャイアンツ)の2者連続適時二塁打が出て再び1点差に迫った。それでもドミニカ共和国打線の一発攻勢は止まらず、4回にタティスが左翼席に3ランを放ち、7―3となってスタンドが揺れるほど大興奮の渦に包まれた。その後はドミニカ共和国がリードを守って逃げ切った。
ベネズエラは勝てば1位突破だったが、同組のライバルに屈した。1試合4被弾と投手陣が踏ん張りきれなかった。日本は大谷、吉田、鈴木らメジャー勢が好調。ベネズエラにとっては、投手の踏ん張りが一つのカギとなりそうだ。










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