テレビ東京は12日、都内の同局で4月編成説明会を行い、サッカー元日本代表でタレントの前園真聖が同局バラエティー番組のロケ中に全治半年のけがを負ったことに言及した。

 同局の編成担当者はこの日の会見で「まず、番組の中で前園さんが負傷し、けがをさせてしまい非常に重く受け止めております。

一日も早い前園さんの回復をお祈りしております」と改めて謝罪した。

 同局によると、前園は2月28日に行われた「旅バラ・バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」のロケで、前園はブランコに乗って靴を飛ばすゲームの内容を確認した際に不安定な斜面で転倒。右膝外側半月板損傷の大けがを負った。前園のマネジメント会社によると全治半年。日常生活で支障なく歩けるようになるまでに1か月半以上かかる見込みという。

 この日の会見では、一連の事態について「治療等々は誠実に向き合いをさせていただき、原因究明や再発防止は外部の法律事務所の協力を得て、進めていく」と強調。今後の同番組放送や編成の予定については、「当該ロケの放送を含め、進捗や推移を見ながら今後のことを検討していく」と未定であることを明かした。

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