WBCで薄氷の8強入りを果たした米国代表が、13日(日本時間14日)のカナダとの準々決勝の試合前練習で、金メダルを獲得したミラノ・コルティナ五輪男子アイスホッケー米国代表のジャージーを着用する運びとなった。米国VSカナダといえば、アイスホッケーでも人気のカード。

デローサ監督は、五輪代表で、カナダとの決勝の延長戦で決勝のゴールを決めたNHLニュージャージー・デビルスのジャック・ヒューズから、メッセージがおくられてきたことを明かした。 

 「(五輪決勝戦は)見ていた。ジャック・ヒューズから連絡がきたので、チームのグループチャットにシェアしたんだ。選手は盛り上がっていたよ。明日、クラブハウスだったり、打撃練習で、選手はホッケーのユニホームを着るだろう」と同監督。そのユニホームは12日にもヒューストンに届く予定だ。

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のアイスホッケーは男子女子ともに米国が金メダルを獲得。カナダと戦った男子決勝戦は、延長戦で2600万人がテレビ観戦。朝9時より前の時間帯でのスポーツ実況では、史上最多の視聴者数となった。アイスホッケーの金メダルパワーを注入し、米国が打倒・カナダを目指す。

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