◆大岡産業杯 第54回八尾大会(7、8日・八尾市立山本球場ほか) ▽中学生の部・1回戦 泉州ボーイズ(大阪南)5―12大阪八尾ボーイズ(大阪中央)=5回コールド=

 「大岡産業杯 第54回八尾大会」は4強が決定。ホストの大阪八尾ボーイズ、八尾中央ボーイズは途中敗退となった。

 チームを思う気持ちが勝利につながった。大阪八尾は2点リードの5回。先頭の代打・松下から日野、福永、半矢主将、原、前田と怒とうの6連打で一挙5得点。コールドで初戦突破し、ホストチームの意地を示した。

 5回5失点の先発マウンドの悔しさをバットで晴らしたのが前田だ。「点を取られたぶん、打撃で返したかった」と4の4、2打点の大当たり。5回の猛攻では左前へ“サヨナラ打”を放った。

 4番・原も負けん気を見せた一人だ。1、2打席と好機で凡退しただけに「チームに迷惑をかけていたから取り返したかった」と奮起。3打席目で初安打し、5回の2点二塁打で留飲を下げた。

 次戦で敗れたが、心一つにつかんだ白星は大きい。半矢は「反省点は多い。

守備の連係が課題」。攻守に結束力をさらに磨き、勝利を重ねる。

編集部おすすめ