テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜・午前10時25分)は13日、松本洋平文部科学相が既婚女性と過去にダブル不倫の関係にあり、衆院議員会館の自身の事務所に招き入れていたなどと週刊文春電子版が報じたことを伝えた。

 松本文科相は12日の衆院予算委員会で「今回週刊誌に私の件が報道されました。

まずは皆様方におわびを申し上げたいと思います。申し訳ありませんでした」と頭を下げて謝罪。さらに「過去の段階におきまして、妻、家族とはすでにいろいろと話をしておりまして、妻からも大変大きな叱責(しっせき)をいただいた。真摯(しんし)に謝罪し、受け入れてもらい、家族間におきましては整理がついている案件」とプライベートで解決済みであることを強調した。

 高市早苗首相も「仕事でしっかりと返してほしいと思っております。一生懸命に職責を果たしていただきたい」とした。

 しかし番組では週刊文春が不倫問題だけではなく、松本文科相が高市総理について「大嫌い」と相手の女性に吐き捨てたとも報じたことを紹介。松本文科相は「そういう感情があったかどうかに関しても、つまびらかにどういう発言があったのかということが、私自身は記憶をしているわけではありません」と報道陣に語ったことを映像とともに伝えた。

 これにスタジオ出演した脳科学者の中野信子氏は「ご家族で決着がついていることに関しては外野がどうこう言うことではないと自分は考えている。高市総理がおっしゃった通りで職責を果たしていただきたいという気持ちでいる国民がほとんどじゃないかな、と想像はしています」とコメント。「これ後半部分がね、高市総理を大嫌いと言った部分を『記憶にございません』というのはセンスがなさ過ぎるんじゃないかと。大丈夫なんですかねとは思います」と私見を語った。

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