韓国代表イ・ジョンフ主将(ジャイアンツ)と.キム・ドヨン(韓国・起亜)が12日(日本時間13日)、第6回WBCの準々決勝・ドミニカ共和国戦(13日・同14日=米フロリダ州マイアミ、ローンデポパーク)を前に記者会見に臨み、第2回大会以来となる準決勝進出へ向けての思いを語った。
韓国メディアから質問が飛んだ。
イ・ジョンフは代表キャプテンとして、またメジャーを知る一人として、冷静に対応した。「おそらく選手全員が少し圧倒されているでしょう。テレビで見ていた選手たち、本当に大物のスーパースターと対戦するのですから。一方で(韓国チームの中には)この機会を非常に大きなチャンスと捉えている者もいます。ただ私たちは、フットボールの高校生対大学生の戦いをしているわけではありません。われわれは対等な立場で、それぞれが国を代表しています。だからわれわれの心構えは『後悔しないこと』。それが明日(ドミニカ共和国戦)の目標です。全力で戦い、試合後に後悔を残さないよう最善を尽くします。チームメートに伝えたいのはそれです。
主将は前日(11日・同12日)、ほかのチームメートやスタッフと共に、自分たちの準々決勝の相手が決まる1次ラウンドD組のベネズエラ対ドミニカ共和国の一戦をスタンドから観戦した。「アメリカにいながら、まるでドミニカ共和国にいるような感覚でした。観客の盛り上がりは素晴らしく、皆がドミニカ共和国を応援していました。チームも観客から大きなエネルギーをもらったと思います」とその感想を述べ、「すぐにそれに慣れなければ、チャンスをつかめないと思いました」とドミニカ共和国側になびきそうな雰囲気の中でのプレーについて警戒していることを口にした。
将来的にはメジャーでのプレーを希望し、韓国の新星として注目を集めるキム・ドヨンは、目を輝かせた。「これほど多くのスター選手たちとプレーできることは光栄です。練習前や試合前には常に前向きな姿勢を保つよう心がけており、今回もその姿勢は変わりません。もちろん、改善すべき点も自覚していますが、ここは自分自身を表現し、実力を示す舞台です。明日も全力で挑みます。とてもワクワクしています」と、自身のアピールにも努めるつもりだ。










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