アウトドア用品ブランドのコールマンを展開するニューウェルブランズ・ジャパン合同会社と、日本サッカー協会(JFA)が「JFAソーシャルバリューパートナー契約」を締結し、両者によるコラボプロジェクト説明会が13日、都内のJFAサッカー文化創造拠点「blue―ing!」で開催された。

 説明会にはコールマンの中里豊社長、JFAの湯川和之専務理事が登壇。

コールマンのアウトドア用品を活用し、「JFAキッズフェスティバル」などを通じてサッカーシーンにおける暑熱対策に取り組んでいくことを明かした。

 昨今、サッカー界では特に子供達のプレー環境において、暑熱対策が重要な課題に。今回のプロジェクトでは、アウトドアで使用するシェードなどを活用し、ハーフタイムや休憩時に選手たちを直射日光から守るなど、さまざまな提案がなされた。担当者によると、特殊な加工を施した同社製品のシェードを使用すると、炎天下と比較して約13度の気温低下を作り出すことができるという。

 コールマンの中里社長は「サッカーをする環境を、少しでも高めたい。そんなサポート役に徹することができれば」と語り、JFAとともにサッカーファミリーのための環境作りを進めていくと話した。

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