巨人の新外国人スペンサー・ハワード投手(29)が14日の日本ハムとのオープン戦(東京D)で移籍後初先発する。昨季限りで現役引退した長野久義氏(41)=現巨人編成本部参与=の引退試合となる一戦を「スペシャルデー」と表現し「周りから本当に尊敬されている存在。

彼にとって、すごく特別な試合になることを願っている」と思いを込めた。

 最速154キロで1回無失点と好投した2月23日楽天戦(那覇)以来2度目の実戦で3イニングを予定。13日はG球場で最終調整した。昨年の巨人との交流戦では同じ東京Dで7回0封。「去年投げてすごく刺激的な場所だった。楽しみにしている」と気持ちを高めて本拠のマウンドに上がる。

 杉内投手チーフコーチも新助っ投3人衆の中で「一番安定している」と期待を寄せる右腕。「自分の流れをつかむ。乱れのない投球をしていきたい」と、チョーさんのラストゲームに花を添える。(堀内 啓太)

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