株式会社feileBが展開するオーガニックサプリメントブランド「レピールオーガニックス」は、小学校1年生以上の子どもを持つ保護者835人を対象に、2月17日から23日までインターネット調査で「小1の壁」に関する意識調査を実施した。

 入学前に約8割が「小1の壁」という言葉を認知していたものの、実際に入学後、約3割(31.4%)が「想像より大変だった」と回答。

事前に理解しているつもりでも、現実とのギャップに直面する家庭が少なくない実態が明らかになった。

 入学後に新たに感じた不安・負担の第1位は「宿題・学習のサポート」。これは「もっとも負担と感じたこと」の質問でも最多となった。次いで「持ち物・連絡事項の管理」「登下校の安全管理」と続き、「子どもが自分で自分のことをする」ことへの細かなサポートや伴走が入学前にはなかったタスクとして、保護者の不安や負担となっていることが分かる。

 入学後、「不安や緊張を感じやすくなった」(30.4%)、「疲れやすくなった」(24.2%)との回答も。成長の機会である一方、環境変化による情緒面・体調面の揺らぎが生じやすい時期であることがうかがえる。約半数の48.7%が自分自身の自由時間が減ったと回答。理由として多かったのは、「習い事・放課後対応」「宿題・持ち物管理」など、小学校生活特有の新たなサポート業務。日々の細かな対応の積み重ねが、保護者の時間を圧迫している実態が見えてきた。

編集部おすすめ