大相撲春場所6日目(13日、エディオンアリーナ大阪)

 綱取りの大関・安青錦(安治川)が西前頭3枚目・王鵬(大嶽)にきめ出しで敗れ、早くも3敗目を喫した。1場所15日制が定着した1949年夏場所以降に昇進した横綱35人のうち、直前場所で6日目までに3敗した例はなく、場所後の昇進が厳しい状況に追い込まれた。

 49年夏場所以降、直前場所で3敗しての昇進は4人いる。3敗目を喫したのは196年秋場所の柏戸と大鵬が14日目、98年夏場所の3代目若乃花が11日目、25年初場所の豊昇龍は9日目だった。

 大鵬、3代目若乃花、豊昇龍は12勝3敗で優勝している。

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