大相撲春場所6日目(13日、エディオンアリーナ大阪)

 関脇・霧島(音羽山)が1敗を守った。幕内・義ノ富士(伊勢ケ浜)との立ち合いは息が合わず、両者止まった。

「『あれ』って思った。自分も相手も力を抜いてしまっていた」という。しかし「待った」はかかっておらず、霧島はすかさず上手投げで過去1勝1敗の新星を下した。

 霧島は先場所、関脇で11勝をあげた。大関昇進の目安とは三役で直近3場所合計33勝とされ、足がかりをつくった。今場所は復帰へ足固めとするため、まずは2ケタ勝利を目指している。全勝が消えて首位に並んだが「一番一番やっていく」と足元を見つめた。

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