大相撲春場所6日目(13日、エディオンアリーナ大阪)

 西小結・熱海富士(伊勢ケ浜)が、大関・琴桜(佐渡ケ嶽)を一方的に押し出して3勝3敗とした。過去2勝8敗の大関に対し、わずか2秒1で決着。

「単純に勝てたことがうれしい。いつも通りやることをやって、自分の相撲を取り切ろうと思った」と語った。

 今場所は静岡県出身では96年ぶりの新三役として臨んでいるが「三役とかはあまり考えてない」と平常心を強調した。「あと9日間もある。一日一番を全力で取って、皆さんに見てもらいたい」。7日目(14日)は先場所の優勝決定戦で敗れた大関・安青錦(安治川)戦が組まれた。

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