昨年3月にTBSを退社し、現在はフリーとして活動中の宇内梨沙アナ(34)が14日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。民放各局で相次ぐアナウンサーの退職について私見をつづった。

 宇内アナは「アナウンサーの退職ってネット記事にされがちだけれど、私は満10年で退職した際、他業種同期の友人(総合商社・金融・広告代理店・不動産など)から『10年同じ会社にいるのすごい』と言われたほどで…。たしかに周囲の8割はすでに2~3社目だったり独立していました。すでにそういう時代なんだと思います」と投稿。

 フォロワーの書き込みに答える形で「業界や企業体質云々ではなく、会社中心から個人中心に変化している。ミレニアル世代はその狭間にいると思うけれど、フレキシブルな人が多い印象。もちろん、キャリアアップや自己実現のために、周囲の友人はみんな努力していて尊敬しています」と続けた。

 さらに「下の世代ほど働く意識は変わってきていますよね。ただ、その個人中心が上向けば良いですが『静かなる退職』なんて言葉があるように…二分化していきそうです」と記して投稿を締めた。

 宇内さんは昨年3月12日付でTBSを退社。入社10年目の節目と2024年末の結婚を機にしたフリー転身について「自分の生活を大切にしたかった」と説明していた。

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