◆WBC 準々決勝 ドミニカ共和国10―0韓国=7回コールド=(13日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 WBCで韓国が厳しい現実を突きつけられた。ドミニカ共和国と戦った準々決勝で7回コールド負けを喫し、ファンだけでなくメディアもぼう然。

韓国メディアの「OSEN」は試合終了直後に「実力差がこれほどとは」と報じ、サヨナラ本塁打を献上しての7回コールド負けに「韓国は井の中の蛙だった」と厳しい言葉を並べて試合を振り返った。

 韓国は序盤からドミニカ共和国打線の迫力に押され、3回までに7失点で主導権を握られたまま終盤に。0―7の7回2死一、三塁で最後はウェルズに“サヨナラ3ラン”を被弾し、屈辱の敗退が決定。記事では「1次ラウンドでは1勝2敗からオーストラリアとの最終戦を7ー2という奇跡的なスコアで制し、劇的なベスト8進出チケットを手にし、勢いを最高潮に高めていた。しかし、優勝候補に挙げられていたD組1位のドミニカ共和国の高い壁を痛感し、17年ぶりのベスト4進出への挑戦は挫折した」と伝えた。

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