デビュー6戦目で惜敗続きにピリオドを打った3歳馬に、SNS上では歓喜の声が寄せられている。

 3月14日の中山競馬4R・3歳未勝利(ダート1800メートル)で、単勝1・1倍の断然1番人気に推されたイナズマダイモン(牡、美浦・宮田敬介厩舎、父クリソベリル)が9馬身差の快勝を飾った。

 レースは初コンビを組んだクリストフ・ルメール騎手を背に8番枠からスタート。ゲートを素早く出ると、主導権を握り逃げの手に出た。抜群の手応えで直線を向いてもルメール騎手の手は動かず。そのまま後続に大きな差をつけてゴールした。勝ちタイムは1分53秒7で、2着には2番人気のアオハルブルース、3着には11番人気のコパノミラノが入った。

 昨年8月、新潟の2歳新馬(ダート1800メートル)でデビュー。1番人気で出走したが、半馬身差で2着。そこから未勝利戦を4走、いずれも1番人気で走ったが、先行、差しと色々なパターンでの競馬を見せる器用さを発揮したが、いずれも銀メダルに終わっていた。これまで5戦は左回りを使われていたが、6戦目で初の右回りでのレースで、持てる能力を発揮した形となった。

 イナズマダイモンの圧勝劇は、X(旧ツイッター)でもトレンド入り。「ここまで化けるか」「中山ダート1800mを使った途端に9馬身差の圧勝」「圧勝しすぎてこれまではなんやったんや…」「ついに未勝利を卒業」「もうブッチぎりじゃんw」「逃げて単走調教にするのが正解だったのか」「圧勝してて草 今まで何してたん・・・」「強すぎワロタ」「別格 勝ち上がり遅すぎたと言っていいかも」などのコメントが寄せられている。

 

 

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