◆WBC 準々決勝 カナダ3―5米国(13日・米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 米国がカナダに逃げ切り勝ちし、3大会連続ベスト4進出。15日(日本時間16日)の準決勝で、ドミニカ共和国との“ドリームチーム対決”が実現した。

 デローサ監督は「信じられないような雰囲気になるだろう。プホルス監督にも大きな敬意を持っている。彼は09年にチームメートだった。史上最高の試合の一つのようなものになると予想している」。ジャッジ主将は「選手たちは興奮している。3月にプレーオフのような雰囲気を味わうことができるのは、本当に血が騒ぐ。向こうのチームがどんなチームかは分かっている。本当に素晴らしい打線、素晴らしい投手陣、ブルペン。すべてがトップクラス。楽しみにしている」と目を輝かせた。

 大一番には右腕エースの昨季サイ・ヤング賞投手スキーンズ(パイレーツ)が先発することが決まった。「彼はとにかくすごいボールを投げる。

メキシコ戦ではしびれるような雰囲気で仕事を遂行した。また投げるのを見るのが楽しみ」とジャッジ。現役最強右腕とドミニカ共和国の銀河系打線の対戦を楽しみにしている様子だった。

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