第98回センバツ高校野球大会(19日開幕)に向けた甲子園練習が14日、スタートした。
春連覇を目指す、横浜のエース・織田翔希投手(3年)はマウンドを確かめるように10球程度投げ込んだ。
「何度投げても、慣れてはいけない場所だと思うので。しっかりと思いを持って投げました。悪い慣れは良くない。悪い自分が出てしまうので」と心機一転、平常心で甲子園に戻ってきた。
初戦は大会2日目(20日)で神村学園と対戦する。「準備はできているので、(試合まで)残り数日あるのでしっかり準備して臨みたい」と淡々。「すごくたくさんの方に支援していただいてるので、トレーナーの方にはたくさん治療もしてもらっているので、状態は万全です」と話した。
連覇へのプレッシャーは感じていない。「どこが来ようとも自分の力を出すだけ。目標? とにかくチームを勝たせるのが目標で、先を見るのではなく、目の前の試合で自分のピッチングをするだけ」と自分に言い聞かせるように答えたエースに村田監督は「細かい調整は任せている」と全幅の信頼を寄せている。










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