第49回日本アカデミー賞の授賞式に参加した俳優・山田裕貴の珍しいスーツ姿に注目が集まった。

 山田は映画「爆弾」(永井聡監督)で優秀主演男優賞を受賞。

黒いスーツ姿で登壇した。

 そのスーツがちょっと珍しいデザイン。肩の部分がつぎはぎのようになっており、袖も糸が出ている。山田はこの独特なスーツに、白いスニーカーを合わせた。

 自身のインスタグラムで「アカデミー賞衣裳について」と題して、このスーツについて紹介。「僕の衣裳が爆弾の爆発から生還したツギハギのような感じには下記のような意味合いがあります」と書き出し、「そして、スニーカーは爆弾で演じた類家が白のスニーカーだったから自前の物を履いてきました。型にハマる。ではなく型を悲観し、社会、組織、世の中のシステム。人類すら悲観している。類家のマインド。レッドカーペットはこうでなきゃいけない、アカデミー賞はこうでなきゃいけないってのを、類家と共に歩けたらと革命が笑われるなら進化はないよなーなんて履いてきました」と説明した。

 ウガンダ・カンパラを拠点に活動するブランド「BUZIGAHILL」の衣装で、「今回の特注衣装は、ウガンダのブランド BUZIGAHILL の代表的な技法とアイデンティティをベースに制作された特別仕様」だそう。

「タキシードジャケットは、ブランドを象徴する『解体と再構築』の手法。一度ジャケットを分解し、新たなパターンで再構築することでシームをあえて表に出し、すべてローエッジで仕上げている。このラフさとフォーマルの緊張感のバランスが、このブランドらしい魅力」などと紹介した。

 見たことないスーツにネットは衝撃。「イカす黒スーツ」「すごいスーツ着てるなぁ」「気になり過ぎる」「だいぶ攻めてた」「スーツデザインが独特すぎて気になる件」「スーツ腕がびりびりだし靴はスニーカー」「山田裕貴のスーツかっこいいなぁ…どこのスーツなんだろ」「凝ったスーツも着こなせて類家スニーカーだってカッコ良かったね」「山田裕貴くんのスーツオシャレなやつだかわいい」「スーツが爆弾という作品に出てそうなバリバリのスーツでイカしてるぜ…」と注目。

 また「仮縫いなのか裏返しなのか、みたいなデザインで白スニーカーで面白い」「裏表逆にみえるスーツなのおもろい」「肩のところ破れてた????そんなわけないよね」「1回破けて繋ぎ合わせたみたいなスーツ」「山田裕貴さんのスーツが、そういうデザインなの?裏なの?しつけ糸取ってないの?が、気になって仕方ない」「奇抜なスーツは破れたような加工?」「仕立て途中のようなデザインのスーツ」「母と一緒に日本アカデミー賞見てる。山田裕貴のスーツが気になって仕方ない模様。しつけ糸じゃないから安心してお母さん笑」と多くの反響が寄せられた。

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