「AKB48」の小栗有以が14日、都内で4月始まりのカレンダーイベントを行った。

 自身3度目のカレンダーで、今年の1月に東京・亀戸で撮影。

初めての写真集「君と出逢った日から」(2022年)を撮影した細居幸次郎氏と再びタッグを組み、ナチュラルな雰囲気の仕上がりとなった。小栗は「前回は綺麗に作り込むカレンダーだった分、今回は逆に引き算。普段だったら自分の好きな角度が決まっていたりするんですけど、そういうのをあえて出さずに、アイドルスマイルをしないってことを心がけて撮影しました」とアイドルモードを封印して取り組んだという。

 カレンダーは4月始まりで、別れと出会いのシーズン。「(先月25日発売の)AKB48のシングルも『名残り桜』っていう曲で、卒業シーズンだったりとかこれから始まるっていう人たちにもぴったりな曲。『青春はあっという間に散る』っていう歌詞があるんですけど、だからこそ今を全力で楽しんで生きてほしい。この時期にぜひ聴いてほしい」と語った。

 現在は春コンサートの準備の真っ最中。4月3日には3代目総監督を務めた向井地美音の卒業コンサートとなるが「美音さんは『神7』と言われる先輩方がいた時代も、今のAKBの時代も経験していて、大事な存在の先輩。私が困った時は必ず絶対に相談する人。すごい寂しいんですけど、でも今の後輩もどんどん力をつけてすごくたくましくなってきたので、新しいメンバーでしっかりと美音さんを笑顔で見送りできたらいいな」と語った。

 昨年は20周年の節目を迎え久々のNHK紅白歌合戦出場を果たしたAKB。

「後輩が増えてきて20、21期生と増えてきている中で、みんな加入当初からすごくキラキラしてて、勢いがあって、本当にもうたくましくてほとんど言うことがない」と絶賛。「そういうみんなのフレッシュな気持ちに、私たちもいい意味で引っ張ってもらえるところもありますし、先輩だからこそ伝えられる経験もあると思うので相乗効果で盛り上げてきたい」と今後の活動に意欲をみせた。

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