SUPER EIGHTの丸山隆平が14日、東京・池袋のサンシャイン劇場で主演を務める舞台「oasis」(30日まで=同所、4月4~12日=大阪・森ノ宮ピロティホール、同17~19日=愛知・東海市芸術劇場、演出・山田佳奈)の初日公演を迎え、本番前に取材に応じた。

 前科を持つ青年と脳性まひの女性による純愛模様を描いた物語。

丸山は主人公・ジョンドゥを演じる。

 作品名にちなみ、自身の心のよりどころとなるオアシスを問われると「月並みですけど、メンバーかな」と吐露。「外(ソロ)でお仕事していて、ここ(今作の共演者らと)でも一つの“家族”ができるけど、はかなくも終わりがくる。それが終わってメンバーの顔を見たときに安心するし、活動をこれからどうしようかと模索する中でそれぞれプロフェッショナルが集まってこんなすごいやつらが俺の仲間なんやと思ったらうれしい。腹立つこともあるし憎めないな思ったりすることもあるけど、結局は帰るところがあるので、20、21年になりますけど続けてきて良かったなと思います」と胸の内を明かした。

 SUPER EIGHTからは、安田章大も舞台「音楽劇 ポルノスター」に出演中。丸山はメンバーの舞台を本人に黙って見にいくといい「毎回誰かの舞台に行くときは言わずに(行く)。いつも通りのものを見てほしいから、僕(が出演するとき)も誰が来るか聞きたくない」と説明。「お客さんのためにやってるので、頭によぎることが無駄で雑音」とした上で、終演後の楽屋あいさつについても「気使うやろうから行かないです」と粋な計らいを口にしていた。

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