人気料理研究家・みきママが、大学を留年したことを改めて報告した。

 みきママは12日に投稿した自身のインスタグラムで「私、今年の管理栄養士国家試験の受験資格を得ることができませんでした」と報告。

その理由については「これまで4年間、勉強をしてきたのにも関わらず、国家試験を受けるために必要な実習の日数が足りなくなってしまいました」と説明した。

 そして14日、自身のYouTubeチャンネルに「【ご報告】みきママ留年しました!」と題した動画を投稿。「本当はあんまり言いたくないんですけど」と話し始め「しくじっちゃって…。大学留年することになっちゃったんですよ」と伝えた。

 詳細も明かした。「なんで留年したかというと、管理栄養士を受けるためには、国家資格なので、受験資格を持ってないと受験できないんですよ。どうしたら得ることができるかというと、4年間みっちりやって、全部単位を取って、しっかり卒業資格のある人が受けられるんですけど。みきママ、最後の最後でね…成績もそれまでちゃんと取れてたんですよ。一度も落としたこともないし、この4年間マジで頑張ってきたんだけど、最後の最後でさ…実習…実習って病院に行ったりするんだけど、その1か月のうちのたった5日間を、みきママミスちゃってさ。マジで…」とうなだれ、「マジでやっちゃってさ。たった5日残して、管理栄養士受けられなくなっちゃったんですよ」と説明した。

 しかし試験は受けたのだという。

「国家資格は、受けられるんです。何でかっていうと、みきママ、今まで何も(単位を)落としてきてないから。(昨年の)10月に願書出して、受験票も届いて。卒業見込みはあるから、2週間前に試験は受けてきたんですよ。マジで」。友人に伝えたら動揺させてしまうと考え、周囲には隠して試験を受けたそうだ。

 手ごたえはあったそうで「受かってたかも」とショック。「今年、一番難しかったんですよ。過去10年間過去問解いたんだけど、一番難しかった。私、びっくりして」。試験終了後「これ、いけたわ」と感じ、さらに落ち込む。「駅で声出して泣いた。

渋谷の駅でね、改札の前でワーワー!って、泣いてんの、私。泣くでしょ?だって友だちにも言えなくて、家族しか知らないし」。歩行者に見られる中、慟哭(どうこく)したと明かした。

 耐え切れず長男に伝えたところ「え、よかったじゃん!もう1年勉強できるじゃん」「大丈夫、大丈夫、大したことねーよ」と言われたという。「こんなつらいのに、めっちゃいいこと言う!抱きしめたよね」と、息子との会話を明かした。

 みきママは「学費もね、また払うわけですよ。70万…たった5日のせいで!ほんとあたし、バカ―!」と嘆く。「今回自分でね、学費もまた払ってね、行くから、すごく人生の勉強になりました。46歳にして。でもね、この1年、より深く勉強して、さらにパワーアップ」。浪人が決まった次男と一緒に頑張りたいと誓った。

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