第98回センバツ高校野球大会(19日開幕)に向けた甲子園練習が14日、スタートした。

 昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付は、4年ぶり4度目の出場となる。

23年8月から指揮を執る楠城祐介監督は「甲子園練習の練習もしてきた。球場を自分たちのものにするために。しっかりできていたと思う」。複数選手がサク越えの打球を放つ姿に「頼もしく見ていた」とうなずいた。

 チーム全体に冬を越しての成長を感じており「いろんな課題に対して、僕が口酸っぱく言わなくても、取り組む姿勢がみられた」と手応え。明治神宮大会決勝の再現となる神戸国際大付との初戦へ、指揮官は「打力のチーム。うちも少しだけ打力には自信がある。投手陣に頑張ってもらって、どれだけ抑えられるかカギになる」と表情を引き締めた。

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