◆ファーム・リーグ 巨人―オイシックス(14日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の若林楽人外野手(27)が1号満塁弾を放った。

 6回から代打で出場。

第1打席で左前打を放つと、7回1死満塁で迎えた第2打席で右腕・今井に対すると、カウント3―0から真ん中の直球を強振。打った瞬間確信の一発は、逆風を切り裂き左翼芝生席で弾んだ。

 若林はキャンプ中に上半身のコンディション不良のため一時的に離脱。大事を取って回復に努め、13日の3軍戦で実戦復帰した。昨季はキャリアハイの86試合に出場し打率2割4分1厘、3本塁打、16打点。開幕戦のサヨナラ打など勝負強い活躍で存在感を示した頼れる男が、万全の状態をアピールした。

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