3月14日の阪神11R・コーラルS(4歳上オープン・リステッド、ダート1400メートル=13頭立て)は単勝2番人気のジャスティンアース(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)が直線で抜け出し、オープン初勝利を挙げた。勝ち時計は1分22秒4(良)。

 着差以上の完勝だった。道中は中団のやや前めを追走。4コーナーをうなりを上げるかのように外から回った。楽な手応えのまま直線残り200メートル手前で先に抜け出したポールセンをとらえると、吉村誠之助騎手の右ムチに応えて脚を伸ばすと、単勝1番人気のビダーヤの追撃を、首差封じ込めた。

 5日の追い切りにも騎乗した鞍上は「強かったですね。心身ともに成長していると思います」と評価した。

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