第98回センバツ高校野球大会(19日開幕)に向けた甲子園練習が14日、スタートした。

 2年ぶり3度目出場の阿南光(徳島)は第1日・第2試合で中京大中京(愛知)と対戦。

高橋徳監督(43)は「ウチはDH使います。ピッチャーをけがさせたくないというのと出場機会を選手にあげたいので、今まで9人でやっていたことを10人にできますので」と指名打者制を歓迎した。選手起用については「1打席で代えることもありますし、代打を使って代走を送って。また代打を送ることもできます。打力、走力のある選手をスタンバイさせています」と話した。適材適所で小刻みに代打、代走起用をすることを示唆。「存在感でいく子もいますし、チャンスに強い子もいます。ランナーがおらん時に強い子もいますので、個性をきっちり把握して起用していきたい。3巡(打席が)回ったら3人起用できるので」と秘策を明かした。

 中京大中京戦に向けて指揮官は「当たってくだけろ大作戦で行きます。強豪校相手に思い切りプレーして欲しいと思います」と選手に期待した。

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