大相撲春場所7日目(14日、エディオンアリーナ大阪)

 関脇・霧島(音羽山)が1敗で首位キープ。幕内・平戸海(境川)との立ち合いで頭からぶつかり、タイミング良く引き落とした。

「一瞬くらっとなったけれど対応できた」と笑顔。6日目の義ノ富士戦で待ったがかかったかと思い、力を抜いた。勝ったが「あれをやっていると崩れてしまう」と頭からぶつかったという。

 霧島は先場所、関脇で11勝をあげた。大関昇進の目安とは三役で直近3場所合計33勝とされ、足がかりをつくった。今場所は復帰へ足固めとするため、まずは2ケタ勝利を目指している。高いレベルのVならば場所後の大関昇進の話も出てくるが「まだまだ」と気に留めなかった。

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