日本サッカー協会は14日、米国とイスラエルのイラン攻撃による中東情勢の悪化を受け、2028年ロサンゼルス五輪を目指すU―21(21歳以下)日本代表のトルコ遠征を中止すると発表した。トルコのアンタルヤで27日にU―21アルバニア代表、30日にU―21セルビア代表と国際親善試合を行う予定だった。

トルコ遠征に代わる活動は調整中という。

 イランと国境が隣接するトルコは、中東情勢による影響が懸念されている地域の一つ。大岩剛監督は「フィジカル、パワーが持ち味のヨーロッパの基準を知るだけでなく、選手個々のレベルアップができる貴重な機会になります」とコメントし、欧州でプレーする五輪世代の選手たちも参加する貴重な強化の機会と考えていた。中東情勢が日本サッカー界にも波及した形で、別地域での開催を含めて大幅なプラン変更を余儀なくされた。

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