◆オープン戦 巨人1―8日本ハム(14日・東京ドーム)

 巨人・浅野翔吾外野手(21)が14日、長野氏の引退試合となった日本ハム戦をスタンドで観戦した。一塁側ベンチ上の席から師匠のプレーを目に焼き付け「感動しました。

自分が長野さんの代わりになれるように頑張りたいと思いました」と決意を新たにした。

 いてもたってもいられなかった。右ふくらはぎ肉離れの影響で故障班調整中も「どうしても見に行きたかった」と昼過ぎにG球場で練習を終えると、チケットを手に水道橋へ。「人生初」の東京Dスタンド観戦で、長野氏の雄姿と大歓声に心を震わせた。

 ルーキーイヤーの23年から長野氏に数々の助言を受け、昨年11月に参加した引退セレモニーでは「頼むぞ」と直接、激励を受けた。「絶対に1軍の試合に出て頑張ろうと思いました」。活躍が長野氏への何よりの恩返しになる。“長野魂”を胸に、プロ4年目の飛躍を期す。(内田 拓希)

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