卓球のチャンピオンズ重慶は14日、中国の重慶でシングルス準々決勝が行われ、男子で、世界ランキング8位の松島輝空(木下グループ)が、昨年世界王者で世界ランキング1位の王楚欽(中国)を4―2で破り、4強入りを果たした。世界1位を破る大金星で、松島は第1ゲームを8-11で落としたが、11-9、11ー9、11ー8と3ゲーム連続で奪い返し、第5ゲームの8-11から最終ゲームで11ー9と突き放した。

 シングルスの対戦成績は、過去1勝4敗で、前回勝利は2025年10月のアジア卓球チーム選手権での3-2での勝利だった。

 張本智和(トヨタ自動車)も準決勝に進んだ。

 女子は世界ランク8位の張本美和(木下グループ)が、同15位の石洵瑶(中国)を4ー2で下し、大藤沙月(ミキハウス)とともに中国選手に勝って、4強入りを決めた。

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