大相撲春場所7日目(14日、エディオンアリーナ大阪)

 東前頭13枚目・翔猿(追手風)が西同14枚目・錦富士(伊勢ケ浜)に肩透かしで勝ち、連敗を3で止めて2勝目を挙げた。

 翔猿は低い姿勢で前に出て右の下手を取り、頭をつけて密着したが、相手に左上手を取られて膠着(こうちゃく)状態となった。

1分以上もその場で組み合う形となったが、錦富士が先に動いて投げにきたところにすかさず体を寄せ、肩透かしで仕留めた。2分15秒7の熱戦に、館内は拍手と歓声に包まれ「起こされないように我慢した。白星につながって良かった」と胸を張った。

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