◆オープン戦 巨人1―8日本ハム(14日・東京ドーム)

 巨人の新外国人ブライアン・マタ投手が2番手で4回4安打5失点。3回4失点だった7日のオリックス戦(京セラドーム)に続き、2試合連続で立ち上がりに複数失点した。

先発・ハワードの後を受けてマウンドに上がった4回。「立ち上がりはかなり苦労して、難しい入りだった」と1死満塁から9番・水野に中前適時打、1番・水谷に満塁弾を許して一挙5失点と苦しんだ。

 それでも5、6、7回は内野安打1本のみと力投。「イニングごとに修正はできたと思うし、最終的にはいい終わり方ができた。そこは唯一肯定的に捉えていいところかな」と振り返った。

 2イニング目以降は何を変えたのか。最速160キロを誇る大型右腕は「各球種のコンビネーションを少し変えたのが良かったと思う。本来は自分のピッチングにすごい自信もあるし、自分が試合を支配できるという思いで投げているけど、初回に関しては自信も少し欠けていたかなと。2イニング目以降はアグレッシブさを出せた」と配球、メンタル両面での切り替えが実を結んだ。

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