◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(14日、ノルウェー・オスロ)

 女子個人第29戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、2月のミラノ・コルティナ五輪の混合団体銅メダルメンバーの高梨沙羅(クラレ)は、合計208・7点で9位にとどまった。

 1回目119メートルで7位タイ。

上位を目指した2回目は120メートルと飛距離を伸ばしたものの、順位を上げることはできなかった。

 4度目の五輪の混合団体で銅メダルを獲得した日本チームをけん引。再開されたW杯では、2季ぶりの表彰台も期待されたが、ジャンプが2本そろわず、もどかしい試合が続いている。

 同五輪の個人ノーマルヒル銅メダリストの丸山希(北野建設)は2位に入り3戦連続の表彰台に立った。予選でトップだった伊藤有希(土屋ホーム)は11位、勢藤優花(オカモトグループ)は16位、宮嶋林湖(松本大)は22位だった。

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