◆米大学野球 スタンフォード大10―11ピッツバーグ大(14日、米カリフォルニア州スタンフォード=サンクンフィールド)

 スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)が14日(日本時間15日)、本拠のピッツバーグ大戦に「1番・一塁」でスタメン出場し、5号ソロ本塁打を放った。

 0―4で迎えた3回1死無走者で、高めに入った球を逃さず打ち返し、右翼へ打ち込んだ。

打球速度100マイル(160・9キロ)、飛距離373フィート(約113・7メートル)の、打った瞬間に分かる一発だった。

 この日は3打数1安打1本塁打、2四球で、10―11で惜敗した。

 麟太郎は6日(同7日)のウェークフォレスト大戦で4号を放っているが、同日には花巻東高の先発である大谷翔平が、WBC初戦の台湾戦で1号グランドスラムを放っており、地球の真裏での〝アベック弾〟をマーク。この日はベネズエラとの大一番を前にした大谷先輩への、激励のアーチとなった。

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