女優の髙石あかりが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜・前8時)は16日に、第116話が放送される。その内容は…。

(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 10年が経ち、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)は東京の大久保に引っ越していた。長男の勘太、次男の勲、司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)とにぎやかな幸せな時間を過ごす。ヘブンは子供たちに英語を教え、授業をしに帝大と家を往復する日々。トキは、そんなヘブンを支えながら、子どもたちを愛する。どこからどう見ても幸せで、まるで桃源郷のような東京の生活が進んでいく。

 「ばけばけ」は第113作目の連続テレビ小説。怪奇文学作品集「怪談」を発表した小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの妻・小泉セツをモデルにした作品。明治時代の松江を舞台に物語はスタートし、史実を再構成してフィクションとして描く。脚本はふじきみつ彦氏、主題歌はハンバートハンバートの「笑ったり転んだり」。2月7日にクランクアップした。

 「ばけばけ」は残り10話。

30日からは、女優の見上愛と上坂樹里がダブル主演の「風、薫る」がスタートする。

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