3月15日の阪神6R・3歳1勝クラス(芝1600メートル=11頭立て)は単勝6番人気のシーミハットク(牡3歳、栗東・寺島良厩舎、父オルフェーヴル)が半馬身差で勝利した。勝ち時計は1分35秒1(良)。

 前半800メートルの通過タイムが49秒5と遅い流れだったが、道中は逃げ馬を見る形で折り合いをつけて追走した。直線はジワジワと脚を伸ばすと、坂を登り切ったところで先頭に立った。外から同じく上がり最速タイの33秒3脚を使ったバルセシートの追い込みを、半馬身封じ込めた。

 高杉吏麒騎手は「プレッシャーのかかる位置でペースも遅かったですが、途中からリズム良く走ってくれました。時計は速くなかったですが、いい内容のレースだったと思います」と笑顔を見せた。

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