大相撲 ▽春場所8日目(15日、エディオンアリーナ大阪)

 西三段目3枚目・生田目(二子山)が、東幕下59枚目・雷道(雷)を突き出して、無傷の4連勝とした。「はじいて起こしたかったが、起きてくれた。

勝ち越しは特に気にしていない」と話した。

 生田目は昨年6月に左膝を手術し、名古屋場所から3場所連続で全休。先場所に三段目で復帰し、5勝2敗だった。先場所まで装着していた左膝の装具は、今場所からテーピングとなっている。現在の膝の状態については「大丈夫。寝起きもバッチリ。前は起きた時に痛いなという感覚があったけど、今は全然。心配や怖さはない」と語った。

 残り3番、優勝の可能性も十分にあるが、「チャンスがあるようなら」と言葉に力を込めた。

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