◆オープン戦 広島1―0阪神(15日・マツダスタジアム)

 広島が阪神との接戦を制した。

 先発の森は5回4安打無失点と2年連続の開幕ローテ入りへアピールに成功した。

前回登板の7日のオープン戦・中日戦(マツダ)では3回で4与四球。制球が定まらず75球を投じて3失点していた。27日の開幕まで約2週間。開幕ローテ争い最終局面で好投だ。

 6回はハーンが無失点でつなぎ、7回にはドラフト5位・赤木晴哉投手(佛教大)が1点リードの7回から3番手で登板。3回無失点だった。8球で3者凡退に封じると、8回は先頭・高寺に右前打を浴び、盗塁と悪送球で無死三塁を招いたが、後続を封じた。9回も得点を与えず、これで4戦連続無失点と開幕1軍へアピールを続けている。

 打線は両軍無得点の5回1死満塁、ドラフト1位・平川(仙台大)が左腕・岩貞から右打席で先制の右犠飛を放った。初球の外角高めの変化球を逆方向にはじき返した。

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