◆オープン戦 巨人―日本ハム(15日・東京ドーム)

 巨人・則本昂大投手(35)が今季最長の5回を84球で無失点。移籍後2度目の先発で日本ハム打線から6三振を奪い、開幕に向けて確かなステップを踏んだ。

 甲斐とバッテリーを組み、最速146キロの直球に最遅105キロのカーブ、フォーク、スライダー、チェンジアップ、カットボールを織り交ぜて要所で踏ん張った。

 楽天から移籍後初めて本拠地・東京ドームで登板。初回2死一、二塁のピンチを見逃し三振で切り抜けるなど、粘りの投球が光った。3者凡退は1度。若手主体の相手に計7安打を許したが、相手先発・有原との投げ合いで本塁は踏ませなかった。

 前回7日のオリックス戦(京セラドーム)では3回4失点。奪三振1、与四球2と課題を残していただけに「とにかく結果を出さないといけないので。それに限るかなと思います」とリベンジを誓っていた。

編集部おすすめ