◆オープン戦 ヤクルト3―3オリックス(15日・神宮)

 ヤクルト・高梨裕稔投手がオープン戦3度目の先発に臨み、4回2/3を投げて被安打3、6奪三振、2四球、1失点にまとめた。

 最速149キロの威力のある速球を軸にフォークボール、スライダーを決め球に6三振を奪ったが、90球を要した点に「カウントを悪くするところがすごく多く、変化球でストライクを取れない場面も前半結構あった。

球数が増えてしまった要因というのもそういうところにあると思う。連続四球もそうですし、本当に反省が多い登板だったと思います」と振り返った。池山監督も「四球を出してしまうと球数が多くなってしまう。修正が必要かな」と求めた。

 開幕前はあと1試合に登板する見通し。開幕ローテーション入りを当確にするために次戦は結果を出したいところ。「きょう出た課題をつぶして一戦、一戦しっかり投げていくだけ」と目標を掲げた。

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