佐賀競馬の重賞での断然1番人気馬の走りに、SNS上が大盛り上がりとなっている。

 第5回報知新聞社杯・重賞の九州クラウンは15日、佐賀競馬場のダート1400メートル(10頭立て)で行われ、ウルトラノホシ(牡5歳、高知・真島元徳厩舎、父ホッコータルマエ)が単勝1・4倍の支持に応え、重賞5勝目を挙げた。

石川慎将騎手とのコンビで出走。最後の直線では2番手からパワフルな脚で、ほかの9頭をねじ伏せた。着差は1馬身だったが、それ以上の強さを感じさせる内容だった。勝ちタイムは1分28秒0。

 同馬は24年5月の栄城賞以来の重賞勝ち。これで地元の佐賀では重賞全5勝を含む11戦8勝とした。昨秋、韓国岳特別、中島記念ではアウトドライブに続く2着だったが、宿敵がいない前走の松浦川賞、今回の九州クラウンでは力の違いを見せつけた。

 8番人気のエミサキホコル(金山昇馬騎手)が2着。2番人気のスマートラプター(山口勳騎手)が3着に続いた。

 ウルトラノホシの1年10か月ぶりの重賞勝利に、SNSでは「完全復活は嬉しい」「強かったな。佐賀のホシではある」「見え~る 一番の星~ (ウルトラノホシくんおめでとうおめでとう」「ウルトラノホシさすがだね」と祝福コメントが寄せられていた。

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