第98回センバツ高校野球大会(19日開幕)に向けた甲子園練習が15日、行われた。33年ぶり4度目の出場となる崇徳は午後2時に登場。

エース左腕・徳丸凜空(りく、3年)は「きょうマウンドをチェックできたのは自分の中で大きい」と手応えを得た様子だった。

 女房役は背番号2の新村瑠聖(りゅうせい)主将(3年)。ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアで金メダルに輝いた三浦璃来、木原龍一組と同じ“りくりゅうペア”でバッテリーを組む。2人の関係について徳丸は「普段はあまり会話しないが、自分の投げたいところや投げたい球を要求してくれる。そこは“あうんの呼吸”だと思う」と信頼を口にした。

 第1日第3試合・八戸学院光星戦へ徳丸は「(相手は)追い込まれるまでブンブン振ってきて、追い込まれてからはなかなか三振しない打線。コースを間違えずに丁寧に投げていきたい」とイメージを膨らませた。

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