大相撲春場所8日目(15日、エディオンアリーナ大阪)

 幕内・大栄翔(追手風)が6個目の金星を獲得し、4勝4敗の五分に戻した。横綱・豊昇龍(立浪)の張り差しを突いて阻んだ。

さらに攻められたが土俵際でいなして、はたき込んだ。「流れがよかった。最後は精いっぱいでした」と息を吐いた。金星は「横綱に勝てるのは自信になる」とうなずいた。

 今場所は初日から3連敗も、その後3連勝。7日目こそ敗れたが、調子は上がっているという。昨年名古屋場所以来の三役復帰を目標にしており「後半に向けてしっかりやっていきたい」と意気込んだ。

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