ボクシングのU19フューチャーズ杯2026が15日、タイ・バンコクで行われ、男子65キロ級で大橋ジム出身の本庄国光(宮崎・日章学園高1年)が金メダルを獲得した。

 大橋ジムの大橋秀行会長(61)は「大橋ボクシングジム キッズ出身の本庄国光 日章学園1年生 U―19世界選手権 1R RSCで優勝しました!」と報告した。

 本庄は今大会、キルギス代表、ドイツ代表を撃破すると、13日にウズベキスタン代表を判定5―0で下して表彰台を決めた。14日の準決勝では米国代表に判定5―0でポイント勝ち。15日の決勝で、ウクライナ代表を1回RSCで下し、金メダルに輝いた。

 横浜市出身で、5歳の頃に大橋ジムでボクシングを始めた。日本連盟主催のアンダージュニア大会では4冠を達成。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を参考にしたというフットワークでパンチを空転させるテクニックに、大橋会長からは「ゴースト」と命名された。

 日章学園高進学後も、昨年4月のU17アジア選手権で金メダルを獲得。1年生ながらインターハイ、国スポで優勝するなど、将来の活躍が期待される。

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