◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(15日、ノルウェー・オスロ)

 女子個人第30戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、2月のミラノ・コルティナ五輪で2個のメダルを手にした丸山希(北野建設)は、合計225・1点で2戦連続の2位に入り、4戦連続の表彰台。チームの柱、伊藤有希(土屋ホーム)が優勝し、日本勢のワンツー・フィニッシュとなった。

 1回目に123メートルを飛び首位に立った。今季7勝目を目指して飛び出した2回目は、125メートルと飛距離を伸ばしたものの、先に飛んだチームメイトの伊藤に届かなかった。個人第29戦も1回目に首位に立ちながら女王N・プレブツ(スロベニア)に交わされ、2戦続けて逆転されたとはいえ、これで4戦連続の表彰台と安定感は群を抜いている。

 高梨沙羅(クラレ)は10位タイ、宮嶋林湖(松本大)は15位、勢藤優花(オカモトグループ)は18位だった。

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