俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第10話が15日に放送され、世帯平均視聴率が12・1%となったことが16日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

初回は13・5%でスタート。第2話は12・2%、第3話は12・9%。第4話は13・1%。第5話は12・5%。2月8日は衆院選の開票速報で放送休止し、2週ぶりの放送となった第6話は11・8%。第7話10・9%、第8話12・1%。第9話10・4%と推移。今回の個人視聴率は7・4%だった。

 第10話は「信長上洛」。信長(小栗旬)はついに美濃を攻略、半兵衛(菅田将暉)は藤吉郎(池松壮亮)の家臣となる。そんな中、足利義昭の使いとして明智光秀(要潤)が信長を訪ねてくる。さきの将軍を亡き者にした三好一族を討ち、上洛して義昭を将軍に擁立してほしいというのだ。

申し出を承諾した信長は、上洛の妨げとなる浅井長政(中島歩)に妹の市(宮﨑あおい)を嫁がせ、和平を結ぶことに。市は嫁ぐ前に、あることを小一郎に頼むという展開だった。

 ドラマ終盤には長政のほか、信長からの書状を受け取った戦国武将として武田信玄(高嶋政伸)、松永久秀(竹中直人)、荒木村重(トータス松本)ら新キャストが一挙登場。ネットは「まさしくオールスター」「クセ強っ!久秀」「凄すぎる面々」「強すぎるメンツ」と沸いていた。

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