巨人の戸郷翔征投手が16日、ジャイアンツ球場で行われた先発練習に参加。登板予定の17日・ヤクルト戦(東京ドーム)に向け、ノックやダッシュなどで調整を進めた。

 前回登板の11日・ソフトバンク戦(みずほペイペイ)は3回5安打3失点。あすが今季3度目の実戦登板となる。キャンプからリリースポイントを下げるなどフォーム改造に取り組んできており「試合でやってみて打者の反応もわかったけど、持続的にやろうとすると難しいところもあった」と現状を明かす。「ただ、やっぱり試合をこなしていけばいくほどフォームも安定すると思いますし、球速だったり、目に見えるところというのはしょうがない。自分の中で納得できる投球ができればそれが1番」と意気込みを語った。

 開幕まであと11日となった。「毎試合やるたびに感覚も良くなっているし、昨年苦しんだ分がようやく生きてきているかなと思う。もちろんきついこともたくさんありますけど、開幕に向けていい準備ができているんじゃないかな」と順調な調整ぶりを明かした。

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