幻冬舎の見城徹社長が16日、都内でレストランガイドブック「ゴ・エ・ミヨ2026」(17日発売)の発刊授賞式&ガラ・パーティーに出席した。

 フランスを代表するレストランガイド本の日本版。

10冊目となる本書では、過去最多となる全国581店舗を紹介している。

 同書を発売する幻冬舎の見城徹社長は、授賞式に登壇。「最初は赤字覚悟だった。ですが、年を重ねるごとに完成度が高まっていき、本当に素晴らしいガイドブックになっていった。一昨年くらいからベストセラーリストに顔を出すようになっている」と好評ぶりを明かした。

 本シリーズは、「テロワール(地域性)」「新しい才能の発見」をキーワードに47都道府県の特色ある店舗を紹介している。見城社長は「日本中を周り、これだけの美しい文章できちっとガイドを書く、調査員の方はほとんどボランティアのような形で日本の食文化のために日夜動いている。情熱が素晴らしい」と、覆面調査員らへの努力と使命感に敬意を表した。

 壇上では、17日から発売となる同書をめくりながら「賞を取られた方のお店は、まだ広く知られていないお店も多い。これがすごいこと。料理、レストランに関わる全ての方々に感謝しています」と賛辞を贈った。

 授賞式では「今年のシェフ賞」に輝いた、和歌山県「ヴィラ アイーダ」のシェフ・小林寛司さんら13組が表彰された。

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