16日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)では、冒頭で放送内容について抗議を受けた韓国出身のDJ兼プロデューサー・Night Tempo(ナイトテンポ)氏に謝罪した。

 番組冒頭、オープニングテーマを流す前にMCを務めるフリーアナウンサー・垣花正が画面に登場。

「まずは番組冒頭ですが、おわびです。3月11日水曜日に『5時に夢中!』内で放送した『わくわく!無職イズ』のコーナーにおきまして、配慮に欠ける表現がございました」と話し出すと「ホームページに寄せられた投稿を紹介する場面で、その内容を放送したものでしたが、番組の認識が甘かったことが原因で投稿内容をそのまま放送し、Night Tempo様に不快感を与えるものとなってしまいました」と説明。

 「番組として放送を通じてNight Tempo様を揶揄する意図はございませんでしたが、ひとえに番組の責任であり、重大な問題と捉えております。今後番組内で取り扱う表現について、見直して参ります」と続けた上で「Night Tempo様を傷つける結果になってしまったことをNight Tempo様ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で「また、これにより3月14日土曜日に開催の『70号室の住人 LIVE!!!!』への出演のキャンセルに繋がり、イベントへの準備を進めていらっしゃったNight Tempo様ならびに関係者の皆様、『70号室の住人 LIVE!!!!』関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます」と頭を下げた。

 その上で「また、番組視聴者の皆様、『70号室の住人LIVE!!!!』を楽しみにしていらっしゃった方に、このような結果を招いてしまったことを重ねて深くお詫び申し上げます」と深々と頭を下げた。

 同番組では、3月11日放送回のクイズコーナーで視聴者からの声を取り上げたが、その際に採用された視聴者のペンネームがNight Tempo氏の名前を卑猥(ひわい)な形で想像させるものだった。

 同氏は放送後に自身のX(旧ツイッター)で問題のペンネームによる投稿が同番組内で紹介されたシーンを取り上げ、「人の名前を下品にしてテレビに貼る事が日本では大丈夫ですか…?僕は外国人で理解出来なくて…」と抗議。

 これを受け、14日、「5時に夢中!」の公式Xでは「ホームページに寄せられた投稿を紹介する場面で、その内容を放送したものでしたが、番組の認識が甘かったことが原因で、投稿内容をそのまま放送しNight Tempo様に不快感を与えるものとなってしまいました。番組として放送を通じてNight Tempo様を揶揄する意図はありませんでしたが、ひとえに番組の責任であり、重大な問題と捉えております。今後番組内で取り扱う表現について、見直して参ります」と謝罪していた。

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