大相撲春場所9日目(16日・エディオンアリーナ大阪)

 関脇・霧島(音羽山)は、東前頭4枚目・大栄翔(追手風)を突き出し、勝ち越し。1敗で首位を堅持した。

過去15勝11敗の相手に、土俵際に押し込まれたが、左に回り込みながら、かわした。

 前日は1敗同士で関脇・高安(田子ノ浦)と対戦。熱戦となり、頭をつけてすくい投げで勝利。安定した相撲で勝ち星を積み重ねている。元大関は、昨年九州場所では、東前頭2枚目で11勝4敗、先場所は関脇で11勝4敗。大関復帰に着実に勝ち星を重ねていきたい。

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